2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
主人は専業主夫として日々頑張っている。 ちゃんと妻である私を満足させようと日々たゆまぬ努力の積み重ねだ。 子に対しても真摯に向き合い、真面目にやってるようだ。 子の幸福を一番に優先させ、子の気持ちに寄り添った育児。 まさに主人が実践しているお…
主人の家族・・・・ まぁーーーーほんと生きてく能力が欠落した一家である。 ちなみに、主人の一家は貧乏大家族だ。 主人の幼少の頃の苦労話を聞くと涙が出てしまう。 床にこぼしたミルクをスポンジで集めて煮沸して 飲まなければならない程に困窮してた時期…
基本的に出産している友人がいないので 出産準備や子育て参考が妹だったのだが、 子を少ししか育てていないが、 妹親子は全く参考にならないと思い知らされる。 驚く程にタフ&雑なのだ・・・・ いや、分かっていたハズなのに、なぜ参考にしたんだ。 私は彼…
子を産む前に人々から、 「絶対ハーフだから可愛い子が産まれるねぇ~」と かなり言われたのだが、必ず返しとして 「ハーフは可愛い事もあるが、どえらい事になる可能性もあるワケで 出てこない(産んでみない)事にはわからん50/50の賭けだ」 と返答してい…
結婚前によく、「天涯孤独の男と結婚したい」と 私は嘯いていた。 理由としては、うちの母と祖母は笑っちゃう位に 嫁姑問題で揉めに揉めていて、その余波が私にまであった。 両者、方向性が違うだけで同等レベルで糞性格が悪し頭も悪い。 更に母方の祖母もカ…
勝手な持論なのだが、男癖が悪かった女ほど 子供が産まれると過度な我が子アピールがあるような気がする。 明確な理由はわからぬが、承認欲からの男漁りだったのでは? と踏んでいる。 他者から求められる事から己の存在意義を見出す、 一言で言えば己で自信…
我が家はLILLBABYの抱っこ紐を使用している。 www.lillebaby.jp おばさん母の私はあんな重い我が子を、 世間の母さん達のようにどこでも抱っこするのはゴメンである。 はなから拒否の方向である。 (どーしても子がグズって仕方が無い時は抱きます。) そう…
三十代中盤に差し掛かる前に結婚し出産した友人がいる。 友人間では、「彼女はしっかり人生計画したシッカリ者だ」 という事になっているのだが、そもそも私も他の友人も、 シッカリ者の友人すらも世間からズレずれ感覚だったのだ。 彼女の結婚を我々は「早…
主人は兎に角、汚い言葉を使わない。 いわゆる、Fワードというやつだ。 shitt もgod damn itも滅多に使わない。 アメリカ人の若い男は本当に何かに付けてFワードを連発する。 別に若い男に限っただけではないが、特に酷いのが10代~20代の男だ。 そりゃお育…
スチュワーデス物語といえば、 風間盛男扮する教官の元婚約者真理子さん(片平なぎさ)である。 とにかく真理子さんは風間盛男に恨みつらみをブチ投げ 何時ものポーズで登場。 ↑ この手のポーズ ドラマの記憶など真理子ポーズしか覚えていない程に強烈な存在…
初産という事もあり、無痛分娩の選択もできたが 好奇心で通常分娩にした。 「どんな痛いか一回位は体験してみたいわぁ~」 ↑ このアホな選択に本陣痛がやってきて5分で後悔。 あんな痛い経験をする必要は一切ない。 もう一度言いたい、あの激痛を無効化でき…
子を産んで4か月が経ち、仕事に復帰した。 さして好きな仕事でもなかったが、 産休に入って家で何もせず居る事が 無限地獄のようで1週間で気が狂いそうになった。 寒い時期だったのでインフルエンザにでもかかり 腹の中の子に影響があってはいけないと外出も…