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生活をする

日々の記録

ピエロ風味

子育て

 

そろそろ季節も暖かくなってきたので、

子の春&夏物の洋服を揃える事にした。

何時もは通販でCarter’sでシーズン毎に買うようにしていたが

夏に渡米もするので今回はお休み。送料も馬鹿にならん。

 

新生児の時のように不必要なアイテムは買わないと

己を戒め予算とルールを立てた。

①トップスは1000円前後、ジャケット等なら3000円まで

②ボトムは2000円までなら可

トータルで2万くらい

 

こうでもしないとマジで「これ可愛い★」とアホみたいに

買ってしまうので、新生児時代の同じ轍は踏まない!!

我が家は一馬力一家なのだ。夏の渡米も控えている。

あと、去年のセールで既に買っている夏物も数点あるのだ。

 

3連休に街まで出るのが面倒だったので

とりあえず無印良品に降臨。

無印と言えば、縞々だ。買わずにはおれぬ。

 

男子だがピンクが良く似合うのでピンク長袖Tシャツ購入。

 

 

よし、次!ユニクロだ!

お・・・縞々の黒あるのね。

黒の縞々いるわ。絶対。

 

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縞々しか買っていない・・・

しかも、妹子①&②にも黒ボーダーを買ってやったので

赤子×3泥棒一味のユニフォームの様になっている。

 

このまま無印とユニクロにいたらボーダーしか買わないという

アホみたいな事をしそうなので近くにあった西松屋に移動。

「探せば何かあるだろう」という考えが根底から履がえされる。

 

ない!!いや、あるけどない!!

なんで、こんなに派手な服しかないんだ。

星柄生地に動物の顔、おまけになんかバイカラーで袖の色が違う。

色も基本原色。目がやられる勢いで色の多様性たるや。

探せど、探せどシンプルな服は無い。

シンプルな無地でも、なぜかデカいアップリケが施されたり、

I am a boy!!!

It's a sunny day!!!

Whcih one do you like it??!!

We are friends!!!!

等、謎のメッセージが書いてある。

「日本人は洋服で我々外国人にメッセージ送るの本当に好きだねw」

と、完全に馬鹿にした目つきで主人がニヤニヤしている。

 

難しい、私のファッションセンスでは西松産で

子のコーディネートを成立させるのは難しすぎる。

ピエロな子しか出来上がってこないハズだ。

 

子供時代くらいしか、あんな派手な服着れないのはわかるが

普段超絶シンプルな装いしかしない我々夫婦に激派手な子は手に負えぬ。

子よ、すまぬ。母は面白みのない無地で色目も抑えめな物しか買えない。

 

西松での衝撃で疲れてしまい買い物終了。

結局自宅でZARAをネット通販。

色味もデザインもシンプル。お値段もお手頃。

情熱の国スペインのZARAより、西松屋の方がパッションが弾けていたな・・・

 

 

 

 

不順な奴は不安定

友人 自分

 

当然と言えば当然なのだが、

生理不順なヤツは精神的に不安定


この法則を友人と見出した時、今後新規で出会った人には

「生理不順な方ですか?」といきなり不躾な質問をして

その女が面倒なヤツかどうか見極めるなんとも簡単な精査法を

見出したと大騒ぎをした。世界の真理ここにあり!と。

 

ホルモンバランスが関係している故にだとは思うが

まぁーーーーー本当に生理不順人の面倒臭さたるや。

色々と面倒な方向性はあるが、とにかく面倒の一言。

生理がきちんと一定周期であり、パッと終わるヤツは

大概面倒な女ではない。良く言えば大らか、悪く言えば雑。

 

婦人系で色々と問題を抱え、かつ超絶精神不安定で

扱い難さがやべぇ~wという古くからの友人がいた。

もともとの気質で難しい人だが、洒落にならん位に精神不安定だった。

ホルモンバランスも崩れていた上に激務でストレスMAX。

30代半ばに差し掛かり、体力気力だけで婦人系の問題を乗り切れず

入院してモロモロの処置をし生理順調さんへとトランスフォーム。

劇的に扱いやすさが向上した!もの凄い精神安定してるぅ~

5年前の彼女とは比べ物にならない程に安定しているのだ。

ますます我々の不順な奴は不安定説のエビデンス補強となった。

 

色々とデリケートな問題なので友人であろうと

あんた不順だから不安定。マジで婦人科行きな!と

軽々しく言えないが、ほんと不順な人は治療した方が良い。

体も楽になる上、絶対に精神的にも安定する。

 

我々はホルモンに支配されてる動物なのだ。

そこらへんを忘れてはいけない。

 

 

 

 

行き詰まる離乳食

子育て

 

子の食が細い。とにかく集中力が無い・・・・

うすっぺらい集中力なので食事中に何か他に気になっちゃう事が

発生すると食事終了となる。

もともと余り食べないので、用意している量だって少な目なのに

さらに集中が途切れて終了となったら全然食べていない。

こんなに食べなくて良いのか?と不安になる摂取量。

手づかみ食べもするし、好物(ヨーグルト&白いパン)は

無心で食べるので食べる事に興味は無いワケではない。

しかし普段の食べっぷりが余りにもか弱い・・・

母乳も入眠の儀式で吸ってるダケなので栄養なんて取れていない。

粉ミルクもあんまり飲んでいない。というか、既にフォローアップに

切り替えているので、そんなに栄養含まれていないハズ。

 

ムチムチで確実に大きくなっているので

まぁ問題ないだろうと気楽には構えているが

やはり心配なので少量でも栄養の取れるモノを取り入れていこう!と

主人との子育て会議の結論となった。

 

差しあたって今まで避けていたレバーを投入する事となった。

私も主人もレバーが好きではない。というか嫌いだ。

フォアグラなんていう有り難い食べ物が出ても手も付けない。

結局レバーだから、後からレバーの風味が追いかけてくる。

レバ刺しなんか全然禁止で構わない。

パテ等も中身の確認をしてからしか手を出さない。

なんせレバーは必ず激しい自己主張をして、「ワイやで!」と

レバーのご挨拶が舌に広がる。心底味が好きではない。

決して食わず嫌いではない、何度も美味しいとされるレバーを

食べて死闘を繰り広げた結論なのだ。

 

レバーを手元に置きたくないので一度も子にも用意した事がない。

結構な量で売られているレバーを我々が自分たちの食事に

転用するなど断固拒否なので今まで買おうともおもわなかった。

調理もしたくない。臭いダケで「うぇぇぇぇぇ」となる。

臭いも嫌なのでビンのベビーフードも選択外。

 

しかしもうやるしかない!肉屋でレバーを最小単位で購入し

臭いで子が拒否しないように丁寧に下処理。

野菜とトマトのスープを作り、その中にレバーを投入し

火が通ったらブレンダーでかき混ぜパテへと変貌させた。

ううぅぅぅぅぅ、キッチンがレバー臭い。主人も嫌な顔をしていた。

 

ドキドキの初レバー

結構な勢いで子が食べている・・・

喜ばしい事なのだが、母は複雑な心境だ。

これからも作らないといけない苦痛。

子には大きくなって欲しいが、何処か心の中で

食べないからやっぱダメだね!を期待していた

 

自分たちの食事適当でも子の食事だけはちゃんとしている。

子をちゃんと育てる我々夫婦は良い親なハズ!

そうでも思わないとやっとられん・・・

色々面倒臭いぃ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出産後半年で仕事復帰する予定だったので主人に

「あんたどうやって子をお世話すんの?」と尋ねたら

「棒でえぃえぃ&poke poke(突く)って育てる」と

近くにあった棒状のモノで私を突っついてきた。

サーカスの動物じゃないか・・・・

主人は思考回路が通常の30代男性とは別次元の人なので

アホみたいな事を言わずにはいられない病の人なのだ。

余りに馬鹿らしい事を言うので大笑いした私も悪かった。

 

出産するまで彼は棒で突くpoke poke jokeをたいそう気に入り

何かに付けて私を突っつき、腹の子も突っついていた。

度が過ぎると最高にムカついたので渾身のゲンコツと共に

「Fuck you Ass hole!!!」と返礼をしていた。

 

子が産まれて、poke poke jokeなんてやってる場合じゃない程に

子の世話に追われていたので忘れていたのだが、

モノを上手に手で掴めるようになって以降、子がやけに棒に執心なのだ。

とにかくあらゆる棒を手にせずにはいられない。

モップの柄のような長いモノもハイハイしながら手にして移動。

メイクアップブラシも耳かきもシャープペンもストローさえも

兎に角棒状のモノに目が無い。

 

主人が、

ねぇ?棒に憑りつかれてない?子?

アンタがワケのわかんないpoke poke jokeばっかしてたからだよ・・・

 

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散歩の途中に、工場にカチコミに向かう子。

主人から「子が今から強盗に入る」とメール共に送られてきた。

何処で手に入れたんだ、その棒は・・・

 

棒を与えておけばご機嫌なので助かるのだが

最近その棒で我々を叩いて痛がる様を見て笑っているのだ。

私が主人にして笑っていた事を子がやっている。

 

色々とマズいんじゃないか?と思う子と棒の関係性だ・・・

poke poke jokeが悪い感じで子に影響を及ぼしてしまった。

我が子は棒に憑りつかれている。

 

 

 

 

 

妄想泣き

自分

 

社長の娘の結婚式に出席してきた。

新婦(娘かつ同僚)&新郎(同僚)=会社の人間ばかりの出席者

他の親族兼同僚が数人おり、正直会社の宴会感はんぱ無かった。

 

特別、新婦&新郎と仲が良い訳ではないが、

新婦と同じ部署なので部署全員参加&同じテーブル。

授乳中なので昼間から飲酒する気にもならず運転手をかって出たので

同僚&上司を送迎。もう仕事としか言えない・・・

新郎&新婦友人の数より会社関係の人数の方が多かった。

 

そして流される二人の馴れ初め&デート写真。

あぁ入籍日は付き合った日なのね。

あぁ、あそこでプロポーズしたんだ。

へぇ~そんな第一印象だったのね。

あ!あの時ってそういう事だったのか!

あらまぁーラブラブ(古い)写真を惜しげもなく大量放出

眩しい・・・2人の軌跡がババアにはキラキラし過ぎで眩しかった

 

知りたくもない同僚2人のヒストリー。こちらが気恥ずかしいのだ。

よーこんなんやれなぁ~と思っていたら

上司がぼそりと、

「俺がディズニーで被り物してる嫁との写真見せられたらどうする?」

「小さく悲鳴を上げた後に目を伏せて、もう見ないようにします」

夫婦で同じで会社で働いていけれるメンタリティは、

同僚にデート写真を見られても動じない鉄の心だなと結論づいた。

 

人前で自分の事では絶対に泣かないのだが、

他人事ではかなり涙もろいのでバージンロードを歩く前に

ベールを母(ある種同僚)から降ろしてもらう新婦(同僚)を見ては涙。

バージンロードを社長と歩く新婦(同僚)を見ては涙。

社長の手から新婦(同僚)の手を新郎(同僚)に渡すモーメントなど

えづく寸前だった。あぁーーーー嫁に行っちゃう~みたいな。

既に入籍済だったので既に嫁に行ってるのだが、

手元を離れるというビジュアル感がババアの涙を誘って仕方がない。

 

子がこうやって自分の元から立派に独立し、

自分の家庭を作っていく瞬間を妄想して涙が止まらなかった。

私のBABY BOYがぁ~と、一歳になったばかりなのに

はるか先に起こるかもしれない未来を既に脳内で展開。

うぅぅぅぅぅぅ、あんなに小さかった子が立派にぃ~

親御心が垂れ流しだ。

娘もいないのに、社長と社長夫人の心を思って涙が止まらぬ。

 

披露宴メインイベントの新婦の挨拶など、もう見ていられぬ。

産まれた時と同じ重さのテディベアを新婦から渡され

クマを抱え見つめる社長。なんて悲し気で頼りない顔なんだ!

あんなに何時も無茶な事しか我々に吹っ掛けないヤベーおっさんが!

子を抱いた瞬間の何とも言えぬ感情が甦り、

あーーーあの時の嬉しさと責任感を社長は今鮮明に思いだして

ここまで育った軌跡を走馬燈のようにぃ~と、

社長が何考えてるなんか知りもしないのに妄想泣きが止まらなかった。

 

子が産まれてから初めて結婚式に出席したので

結婚というモーメントは親になると感じ方も変わるのだなと、

化粧をハゲハゲにして帰路についた。

 

ベッドに入り、あー今頃社長はあのクマを抱えて泣いているかもしれない

うぅぅぅぅぅぅぅぅ、子が独立するの寂しい~と、

突然泣き出したので主人がパニック。

「まだ一歳にやっとなった所なのに、もうそんな感情を・・・」

と完全に呆れていた。

 

子の結婚式とか過呼吸起こしそうな位泣きそうだな。

何時までもMama boyで家に居られはかなわないが、

それでもやっぱ手元から離れる妄想は涙が止まらぬ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出産回顧録(3) 

出産

 

出産回顧録の総括

 

産院は絶対に厳しくない所の方が良い。(個人見解)

別に体重なんか増えたって無事に産める。(個人見解)

口コミで、「あそこの産院は体重に緩い」という評判が決め手。

そして、本当だったw

無責任に言ってはいけないけど、10kgばかし増えただけで

妊婦相手に目くじら立てて怒る産院ってどうなのよ?

妊娠時の時点で、「うちではお断り!」レベルのデブでしたが

※知恵袋とかでは75g以上だと断れる場合もあると書いてあった。

別に断わられなかったし、産むまでに12kgぐらい増量したけど

ツルっと産まれた。妊娠高血圧も糖尿も一切発症無し。

アメリカとかイギリスとかのデブ見てたら自分なんか余裕だろう?

という妙な自信で乗り切った感もある。

人による!別にデブでも余裕の妊娠&出産。

体重を晒す勇気はないが、とにかく私はデブだ!!!

そして産後太りでもっとデブになったw

母乳は痩せるに騙されてはいけない、調子のって食べ過ぎたよぉ~

 

食事は絶対に美味しいと評判の所の方が良い。

なんせ入院中の楽しみなんかご飯位なもんだ。

妹は公立病院だったので、糞みたいな食事だった。

おまけに冷めてる。

毎日、献立の違う美味しい食事。ご飯が楽しみで仕方が無かった。

最終日はフルコースで入院仲間と食事会に参加させられた。

もの凄い居心地の悪い時間だったなぁ~(白目)

 

病室は個室をお勧めする。

自分は神経質なので、人の気配などあろーものなら

絶対に寝れないし、子の泣き声で他の赤子が起きるor

他の赤子の泣き声で子が起きる等の負の連鎖・・・

凄いイライラするそーだ。(妹談)

公立病院等で個室をあてがってもらえるのは、

緊急性の高い妊娠中or出産をした人だけなので

問題なく産めた人は大部屋に自動的に送り込まれる(妹談)

公立病院の大部屋まじカオス。

訳アリ15歳の母やら、誰も家族が来ない妊婦に

カレーが食べたいと泣き出す外国人ムスリム妊婦。

毎日ドラマが止まらない・・・と妹はワクワクしてたが

あんな所では気も休まらないし、体も休まらない。

なにより、公立であろーが個人産院だろーが

大部屋だと室内の温度の調整は自分の好みに合わせられない。

大仕事の後の休息は大変重要なので多少値が張っても

個室で休養した方が良いと思った。

 

病院スタッフの距離感。

親身だけど、近すぎない距離感だったのでストレスフリー

ある意味ビジネスライクな所があるので、

近い距離感での出産をお望みの人は寂しいかもしれない。

そういう内情は、入院した人にしかわからないので、

目星のつけた産院が見つかったら、色々人に聞くしかない。

私は全く出産してる友人も知人もいないのでネット頼り&

妹の情報網で収集した。

 

入院は飽きる。

とにかく私は帰りたくって仕方が無かった。

うちはお世話を主人と2人体制だったので

別に入院してなくても問題ないんじゃねーか?と

思わずにはいられなかった。

体のダメージ(局部除く)は、翌日から通常だったので

なぜ6日も入院を要するのか謎過ぎた。

 

局部へのダメージは1か月程癒えず。

悪露も1か月はあったと思う。

兎に角、感覚が無いし力が入らない感があった。

けど、傷口は痛い・・・・

縫った箇所は恐ろしくて自分では見れなかったが

シャワーを浴び洗う時などに触ると、盛り上がっていた。

主人に見てもらった所、直後は肉が盛り上がってたそーだが

今は全く分からない位に治ってるらしい。

 

首がぐにゃぐにゃの子を授乳する恐怖。

兎に角「怖い」の一言。抱っこするのだって怖い。

ぐにゃぐにゃ過ぎる。

こちらも授乳の素人、相手(子)も吸う素人。

結果・・・乳首に甚大な被害が出る。

切れて血が出る。吸われると痛いが、お互いにスキルを高めるしか

解決策が無いので痛みを乗り越え頑張るしかない。

二週間程で何とか授乳は問題なくできるようになった。

産院で乳首パットを貸してもらえ、購入を勧められ購入したが

退院する頃には、なんとか激痛にも耐えれる位に乳首も強化されたので

乳首パッドを使い乳首を甘やかしてはいけないと今は思う。

授乳するまで知らなかったが、左乳で授乳すると右乳から乳が自動で出る。

知らずに授乳してると右乳周辺がビチャビチャで乳を無駄にする。

そーいう事教えておくれよぉ~

 

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退院時の子。セレモニードレスなど要らぬと着ぐるみを着せ退院。

ハーフっぽい顔してるな、今と顔が違う。

3か月以降とかになって笑いだすと顔が変わる。

 

仕事を復帰する7月までの記憶が本当に無い。(何回も言うが)

赤子一人の世話を主人と2人でフラフラになりながらしていた。

主人がいなかったら・・・と思うと本当に怖い。

世の母親達、マジで尊敬する。ワンオペでやってるんだから。

 

育児2人体制の弊害もあるわけで、

半年無収入で定期貯金を継続して良く乗り切ったと思う。

(貯金を定期にするという謎のマネーロンダリングをしてたダケだが。)

あと、自分は家賃もローンもない持ち家なので、故に1馬力出産が出来た。

お金って大事。お金ないのに子供産むのは大変だ。

貯金はあるけど、定期&積み立てには手を付けたくなかったので

自由にできる口座分と出産&産休手当だけで半年を乗り切った。

促進入院&出産費を合わせて請求され、差額で19万位産院に払った記憶がある。

その他の赤子用品等トータルで25万くらいは使ったと思う。

親からの金銭的なサポートは無かったが、出産祝いはしっかり貰えたので

まーその辺を赤子用品にまわしたので、何とかなった感はある。

会社からも出産祝いが現金でソコソコ貰えたな、確か。

 

お金がないと喧嘩もしがち

喧嘩というか、私が主人に突っかかる。

タダでさえ育児でお互い疲れている&出掛けられないストレス

あと私が主人に飽きた(主人は私が大好きなので飽きないそーだ)

色々と余裕のある状況で出産・子育てが理想なのだろうが

まーそーもいかんよ、現実は

 

 

もーすぐ子が我々夫婦のもとに産まれてくれて1年。

曖昧な記憶で申し訳ないが、母も父も子を愛して仕方がないぞ。

なんせ、我々夫婦は子供が好きではないのに

24/7で子の事を考えてお世話して愛しているなど

自分たちでも信じられぬ!

 

 

 

 

出産回顧録(2)

出産

 

■出産当日 後半戦■

 

主治医から絶望的な今日中出産宣言をされ

堪らんくなり分娩室で主人と二人きりになり

主人に抱き着き泣き言を言う。

「無痛分娩にしとけば良かった・・・・」

WHAT!!!!!!!!!と叫ぶ主人。

詳しくは↓

narippalife.hatenablog.com

 

好奇心って怖い・・・

 

兎に角、尋常では無い汗がしこたま出る。

部屋の暖房を切ってもらいエアコンを入れてもらってるのに

ばんばん汗がでる。汗まみれの顔を主人が拭いてくれるのだが

しっかり拭き取ろうとゴシゴシ、顔が痛い・・・・

普段なら、そんな拭き方したら肌傷つくだろ、馬鹿!!と

怒鳴る所だが、そんな事をいう余裕すらない。マジで弱ってた自分。

 

絶望宣言から、徐々にもの凄い圧迫感を肛門周辺に感じる。

1週間くらい旅行して外食続きで凄い量を食べてるのに

いっさいお通じが無かった時を上回る圧迫感だ。

これ、う〇こではなく赤子だと後に知る。

勝手にう〇こだと思い、カチカチ感ある圧迫だったので

イキまないように必死で力を入れないようしていた。

脱糞の恐怖が勘違いで良い方向に働き絶望宣言から

1時間半ほどで、あーーーーー何か出ちゃう!!!となり、

助産師さんに「ヤバい!何か出る!出ちゃう!!」

一気にバタつく分娩室。予想以上にお早い展開になったようだ。

午後の診察だった主治医が呼び戻され、本格出産開始。

上手、上手!!と促され、「何が上手なんだよ!!」とキレ気味内心。

ほんと複数回いきんで、更に倍増する肛門周辺の圧迫感。

主治医が、「次で切りますね~」

切る??切るって何を~!!!!

と思ってるうちに、ものすごい圧迫感でう~~ん!!!と

いきんだら、凄い衝撃でばち~ん!!

なに、このばち~ん感??!!!と思ってるウチに

ずるずるずるずる~ぼとっ!!

脱糞したぁ~!!と思っていたら、我が子でした。

どうやら臍が巻き付きてたみたいで子がサイレント登場。

本来なら、そこに注力すべきなのだけど

もう子放出後にいっきに痛いのが去り、謎の達成感で

主人に「I am done!!!! I'm done!!! done!!!!!!!!」

とアホみたいにお互いにdoneと言い合う。

つーか、子泣いてない!!!ヤバい!!!と思った直後に

うんぎゃ~!!!とお怒りの初泣き。無事だったようです。

 

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初産で本陣痛から3時間程度でポロリと3400gを出産。

促進剤で激陣痛だったもの、ダラダラ前駆陣痛で

ずっと痛いとかより、短期集中で痛い方がマシ。

ただ、ぜったい次は無痛分娩にする。

5万であの拷問回避できるなら安すぎる。

 

はぁ~!!無事に終わった。やってやったぞ!!と

安堵の暇もなく、もの凄い体が振え出す。西野カナなど及ばない震え。

出血多量って体がもの凄い震えるのね。

(主人曰く、バケツ一杯の血の海。ホントか知らぬが)

君、それジョークなの?と凄い震える私に笑う主人・・・

笑っちゃう程に震えてた自覚はあるが、笑うか?

やっぱ主人頭オカシイわぁ~

 

とにかく出血もヤバいので縫わなきゃならない。

後産処理もある。主人曰く、完全にホラーだったそうだ。

そして、見るか?普通。やっぱ頭オカシイ。

ばち~ん!!の時は痛くなかったが、陣痛後は麻酔の注射も痛い。

ぐいぐい縫われる局部。

赤子の処置も、私の処置も終わりやっとこさ子を腕に抱く。

臍の尾巻き付きさんだわ、私が西野カナだわで

カンガルーケアの記憶がない・・・したような、しなかったような・・・

とりあえず、記憶にあるのは小脇に子を抱え分娩室で2時間程待機。

妹も、妹子①も現れリカバリー時間を過ごした。

妹と顔を見合わせ、

「ヤツ(亡くなった父親)にソックリじゃない?」

「アジア感やばくない?ブス(主人)皆無wwww」

亡くなった父にそっくり顔で産まれてきた我が子。

どーかヤツのように酒を飲んで暴れるような粗野な人間に

ならないよう願うばかり。

妹に、「気性と知能はブス兄さんになると良いね・・・

けど、ドンくさいの似たら最悪だわぁ~」と、

産まれたばかりの子に呪詛のような言葉を吐きやがった。

 

※現在の子は亡くなった父感が抜け、何故かまぁー君(野球)

にそっくりになってきた、何故だ?誰もまぁー君じゃないのに。

 

 

さて個室に戻りますとなり、びっちゃびちゃの出産着から

自前のパジャマに助産師さんと看護師さんがお着替えをしてくれるとの事。

一応は隠してやってくれるが、ようは裸に剥かれて

寝ながらゴロゴロされお着替え。自分で着れるよ・・・恥ずかしい。

 

出血多量だった事もあり、車いすで移動。歩ける・・・

初日は子と別室なので、ココで子と一旦お別れ。

子よ、母は休息が必要だ。すまぬ、また明日な!

部屋に戻ると、分娩室から一足先に戻っていた妹が

妹子①とベッドで寝ていた・・・それ、私の寝るベッド。

 

部屋に到着後、担当の看護師さんが、

「最初のお小水の時は呼んで。処理の仕方とかあるから」

これ、どうやら出産界では当たり前の事のようで、

初回小は見届けられながらいたしたトホホホ感。

当然の事ながら縫ってるので、激痛走ります。

小が沁みこみ痛みが走る。こ・・・こんなんで大できるのか!

絶対にソロソロ産まれそうっていう日が迫ってきたら

ため込まずにウ〇コ出しておいた方が良い。

出産が終わったのに、新たな産み落としの戦いが

出産の傷も癒えぬうちに下半身に訪れる過酷な展開となる。

数日ため込み、ドライ気味となったヤツとの死闘。

赤子を産み落とし傷ついた下半身は以前のように

押し出す力がヨワヨワになっていた。

あれも辛かったな・・・と今でも思いだす。

 

時間も遅くなってきたので主人と妹&妹子①も帰宅。

疲労困憊なのに全然寝れない!!!

アドレナリン出まくりで、出産後って寝れないらしい。

ストリーミング見る気にもならんし、

何かする気にもならないが寝れない・・・・

薄暗い部屋で子を思い、はぁーーー可愛かったな。

今すぐにでも会いたい。けど、面倒だからスマンね。

とゴチャゴチャ考えていた。

まさか自分が子供産むとはな、人生わからんもんだ。

と、不思議な気持ちでボケーとしていた。

 

ベッドも硬いせいか余り寝れないまま朝を迎える。

そして、そこから怒涛の育児開始。

子は可愛いけど、お世話を大人2人でしてもヘコタレた。

 

 

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初Feedingをする主人。子が小さい!

あーーーー本当に可愛い。こんな小さい生き物が今や10kg超え。

手の腱鞘炎がちっとも治らない!