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生活をする

日々の記録

名付けは大変

 

私は主人をBABYと呼んでいる。主人も私をBABYと呼んでいる。

そして腹の中には名前も無い本当の赤ん坊(BABY)が登場した。

都合、一つ屋根の下にBABY×3になってしまった・・・・

腹の赤ん坊(BABY)の呼称が必要となったが、

性別も不明の時点で名づけも糞もない。

どーしたもんだ?と二人で話していた時に、

君に似て白くてブヨブヨの赤ん坊に違いないからマシュマロみたいだよ。

(ブヨブヨ・・・・眉毛が上がる表現だった)

よし!マシュマロのマーシーだ!!!と主人が呼称を決定。

主人はアメリカ人なので「マーシー」という名の位置づけを知らない。

日本でマーシーと言えば、あの人。田代まさしマーシーだ・・・・

のりのりで、マーシー早く出ておいでぇ~世界は素晴らしいよぉ~♪

とご機嫌な主人を見ていたら、マーシーの件を説明するのも面倒なので

まー一時的なモノだしマーシーで良いやと放置していた。

そして、私もマーシーと腹の赤子を当然の如く呼称するようになり

友人達や妹に、実子に一時的でもマーシーって・・・・と苦笑された。

 

いよいよ子の性別も分かり、マーシーで出生届を出すワケにはいかないので

本腰を入れて名前を決める事となった。

主人の家族は7人姉兄妹なのだが、主人だけ名前が仲間外れなのだ。

例えば、主人父が「健造」だったら、兄①健一、兄②健二、

姉①えりこ、姉②えりな、姉③えりさ、妹①えりい

こんな感じで共通な感じで仕上がっている。

そこに主人だけ、新右衛門みたいな事になっているのだ。

完全なる仲間外れ・・・生意気にシェークスピア由来の名前だ。

なんのシェークスピアとの関連もないラティーノ一家にシェークスピア名。

違和感しかないw

 

家族由来の名は余りにもラティーノなので却下。

シェークスピア由来も悲劇が多いので却下。

あとアメリカ人に多いキリスト教由来の名は断固却下。

2人とも無信仰だし、クリスチャニティーは排除したい。

英語名はミドルネームだけにしようとなった。

マーシーどうする?せっかくだから入れてみる?

ちょっとマーシーだけは・・・と田代マーシーの件もあるので

マーシー単体では嫌だと拒否。そもそもマーシーは略名なので

マーシーの元の名前はマーシャル。マーシャルと言えばエミネムの本名。

困るw「ワンショットだ!」とか言ってラップされても困り過ぎる。

マーシーも却下。さよならマーシー、お役御免なのだ。

色々とマーシーを本名にブチ込むのは厳し過ぎた。

 

結果、せめて主人名のラテン語由来を採用しようとなり

ラテン語のミドルネームに、ゴリゴリの長男名の〇太郎として

私苗字・〇太郎・ラテン語名の仰々しい名前となった。

名前を呼ばれる時、呼ぶ側が困惑しているのが伝わってくる。

子、すまぬ。

万が一、日本で学校に通う事があったら教室に衝撃が走るだろう。

 

ちなみに、アメリカの出生届には主人の苗字も足されるので、

〇太郎・ラテン語名(ミドルネーム)・私苗字・主人苗字となる。

主人曰く、主人の苗字は鬼ゲトー名なので、今後の人生でラティーノ

出さない方が得な時は日本苗字を使えるように両方入れとけ戦法らしい。

子の名前が更なる大げさ化となった。

 

ちなみに、我々夫婦。そして子に関わる全ての人間は子を

〇太郎とフルで呼んだ事は無い。〇太だけた。長いし呼びにくい。

そしてラテン語名。呼ぶ事など一生なさそう。まーそれがミドルネーム。

私も主人をミドルネームで呼んだ事はない。名前も滅多に呼ばない。

呼んでも略名だけ。長いのだ・・・・・

 

大げさな名前という主人の面倒な所が結果子に引き継きとなった。

もろもろ子、すまんw