効き目絶大過ぎで怖い
子と主人を置き去りにし社員旅行にて泥酔した天罰なのか
案の定で風邪を子から引き受けた。
※もちろん、主人もがっつり感染。
いやぁ~さすがに休めない。
別に仕事は忙しいワケではないけど、
旅行行って飲酒して風邪ひいて休むとか・・・・ちょっとね
あえて空気読まない自分といえど、ジャパニーズサラリーマン。
ここは休んではいかん気がビシビシ。
上司とかぜんぜん圧かけて休むな!って人ではないけど
体調管理も仕事のうちだと自分は思うので
インフルor激烈高熱以外は休めないっす。
とは言え、同じ部署で咳ごほごほ鼻水じゅるじゅるは嫌だろう。
そんなヤツ隣に居たら嫌過ぎる。
早急に治したい。ちょっと熱も急上昇ぎみだ。
そこで登場するのはアメリカ産の劇薬。NYQUL
妹がラスベガス旅行の時に買ってきてもらっていた。
主人は日本の薬が弱すぎで効かないのだ。倍飲んでも効かない。
なのでNYQUIL。
これ、日本人が書いてある量を真に受けて飲むとオーバードーズを起す。
気絶が如く眠る。つーか倒れる人もいると思う。
私は目ヤニが病気の猫並に出て目が開かなった事もある。
とにかく強いのだ。強いので良く効く。
なんでこんなに効くのかわからぬ恐怖はあるが効く。
半分の量しか飲まなかったのに翌日には体調がE~☆彡
未体験の日本人はDAYQUILから始めた方が良い。
あと運転もしてはいけない。
なぜなら気を失う可能性がある。
液体バージョンとカプセルタイプがあるが
不味さを除いても液体タイプの方がマシだ。
飴玉大のカプセルは呑み込めない。
もう何か色々とアメリカって国は・・・・と
病床の身に染みる薬となっているが、
兎に角、効く!
今日元気に働いているのはNYQUIL一発のおかげ。