生活をする

日々の記録

目の前の現実が何か凄かった

 

先日、友人&友人子①②、妹&妹子①②、私夫婦&私子①で

実家にて久しぶりに会うことになった。

※我が家、いまだ赤子仕様ではない危険住宅なので

動く赤子は危ないので実家にての集合となった。

 

都合、5赤子。そんなに赤子溢れる場所など行かないので

目の前の現実に軽い目まいすら覚えた。

こんなに赤子が身近にいるのが己の現実とは・・・

当然、ウルサイ。

妹子①は積極性の塊で新しい赤子と絡みたくて仕方がない。

しかし、友人子①は妹子①の積極性に恐怖を感じ

二度目の対面であろうとビクビク。

中盤で少し遊ぶ気になったが、妹子①が誘拐犯のように

手を繋ぎ友人子①を部屋中連れまわした結果、友人子①大号泣。

以降、妹子①が近寄るだけで泣き出す。

妹子①の片思いで今回の対面も終了~

両者の溝はいつか埋まるのだろうか?

 

残り3赤子は新生児×2と、私子まだ歩けない赤子なので

基本的に赤子絡みは難しい段階。

しかし、泣く。腹が減っては泣くし、何か気に入らなくても泣く。

なので、結局全員うるさ~~~~~~~~~い。

 

何度も言うが、目の前の現実が自分の事とは受け入れがたし。

自分の事しか考えてないおばさん達とばっか遊んでた自分が

自分の事すらままならぬ赤子と共にいるとは。

はぁ~~~~~~わかっちゃいたけど溜息出ちゃうよ。

独身も身勝手もやりきった感はあるけど、

こうも何かかけ離れた状況を目の前にすると

コレが己が現実とは・・・・という気持ちが止まらない。

 

子が可愛いし、愛が止まらないけど、

まだまだ赤子&おばさんの集まりに脳がついていかない。

なんとも私の心はまだまだ身勝手おばさんのままだ。