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生活をする

日々の記録

その名はブス

主人

主人をブスと呼んでいる。

主人は全く日本語が話せない外国人なのだが、

意味を理解した上で本人も気に入っている様子。

特に理由は無いのだが、主人のメンタリティや色々な事を考慮すると、

「ブス」以外にぴったりな名ははこの世に存在しないのではないのかと思う程に

「ブス」という名がしっくりくる男なのだ。

主人の名は長い。長い上に微妙に高尚な名である。

お前みたいなもんが・・・・という感情が湧く様な名を日常的に呼ぶ事は出来ない。

 

主人の顔の造形は整っている。好みの問題によって賛否両論な顔立ちではあるが

造形という視点でダケ見ればギリシャ彫刻のような仕様となっている。

大いにデブではあるし、おまけに身長も低い。

歩く様子は、ゆるキャラの様なのでBUSU MONSTERという表現がぴったりである。

デブなので基本ケツが出ている。腹が邪魔してパンツが下がるのだ。

更に、人間こんな所にも毛生えるんだな・・・・と関心する程に

表皮の80%以上は毛に覆われている。おまけに巻毛仕様なので、

ケツ毛の始まり(ケツの割れ目の少し上辺りの腰の辺?)が

天候によって巻いてるのだ。

私はこの巻き毛のケツ毛が好きなので、見れた日はラッキーDayだと思っている。

そして人と逢う日に巻いていると必ず披露させる。

なかなかこんな珍妙なケツ毛は目にする事が出来ないので、

友人にも見せてやりたいのだ。※大概の人は喜んでくれる。

 

遠い極東の地まで私と暮らす為にやって来た主人。

ゆるキャラの様な扱いをされ、ケツ毛を見せろと強要される。

おまけにブスと嫁の友人にも呼ばれている。

本人も楽しんでいるので良いのだけど、

こんな人ほんとにおらんから大事にしてあげて!と良く言われる。